関西在住でありながら浦和レッズのサポーターである私にとって2022年はシーズン制覇に向けて重要な1年になります。
槙野、宇賀神、阿部、興梠、西など多くの主力が抜け、多くの新戦力が加わり”血の改革”と呼ばれる大改革が行われた浦和レッズの2022年新体制が発表されました。
新ユニフォームは10年ぶりに襟付きのシンプルなデザインに!!
*浦和レッズ公式より
注目された新シーズンのユニフォームですが10年ぶりに襟付きになり白のラインが入ったボタン付きになっています。
個人的にはシンプルでカッコいいと思っています。
10年前の襟付きは白が大きく主張しすぎて少し違和感がありましたが、2022年ユニフォームは襟の主張が少なくて良いと感じています。
新背番号、10番は新外国人で5番は空番に。
*浦和レッズ公式より
新背番号も発表され、10番は新外国人ダビド・モーベルグが付け、槙野が昨年まで付けていた5番は空番になります。
また引退した阿部勇樹の22番は柴戸海が受け継ぎ、宇賀神の3番は伊藤敦樹が受け継いでいます。
2022年はいい年にしたい!
*浦和レッズ公式より
ミシャ政権時代に強い浦和レッズを見せてくれましたが、Jリーグのレギュレーションに泣いてタイトルがとれなかったのでリカルド政権2年目、そして浦和の3カ年計画の最終年としてぜひ!Jを獲って欲しいです!
ちなみに
ユンカー新のユニフォーム姿、カッコよすぎません!